使い方
- 方向を選びます。テキストからモールス、またはモールスからテキスト。
- 入力を始めてください。キーを押すたびに変換が更新されるので、押すボタンはありません。
- 再生を押すと、各点と線が光りながら標準の間隔で信号が鳴ります。
- コピーを押すと、結果がテキストとしてクリップボードに入り、どこにでも貼り付けられます。
間隔こそがモールスの本体
モールスは点と線ではなく、リズムです。どの空白も信号と同じだけ意味を持ち、この間隔があるからこそ耳で読めます。
| 信号 | 長さ |
|---|---|
| 短点(ト) | 1単位 |
| 長点(ツー) | 3単位 |
| 文字内の信号の間隔 | 1単位 |
| 文字と文字の間隔 | 3単位 |
| 語と語の間隔 | 7単位 |
熟練した通信士が文字を一つずつ拾わないのはこのためです。話し言葉を頭の中で綴らずに聞き取るのと同じで、一文字をひとつのリズムとして聞いています。
対応している文字
この変換ツールは国際標準 ITU-R M.1677-1 に従います。A から Z、0 から 9 の数字、一般的な記号に対応し、標準が定めるアクセント付き文字も扱えます。
キリル文字にも対応しており、ロシア語で入力すると自動で文字体系が切り替わります。日本語のかなには「和文モールス符号」という別の体系があり、こちらは対象外です。ローマ字で入力してください。
入力内容はどこにも送られません
変換ツール全体が数キロバイトの JavaScript で、端末上だけで動きます。サーバーへの通信もアカウントも記録もありません。電波が届かない場所でも動き続けるのはそのためです。