身につく練習のしかた
モールス信号は読む力より先に聞く力です。上達が早い人は早い段階で点と線を見るのをやめ、耳に任せます。だからこのトレーナーには信号を隠すスイッチがあります。リズムを聞き、入力し、間違えたときだけ形を見る。
短く、こまめに。1日に何度か10ラウンドのほうが、日曜日の1時間より効きます。よく出る文字が考えずに分かるまで文字から始め、正解率が10問中8問を超えたら単語へ、単語が楽になったら文へ。速さは思うほど重要ではありません。普通のままにして、文字の間の間隔に教えてもらいましょう。
スコアの意味
正解ごとにポイントが入り、長い答えほど多く、連続正解にはボーナスが付きます。信号を隠すとポイントは2倍。耳で受信することこそ本当の技術だからです。モード別の自己ベストはこの端末に保存されるので、いつでも破るべき数字があります。
見るべきは正解率です。10問中6問で高得点なら、当てずっぽう。普通の速さで8〜9問なら、文字は自分のものです。10問中10問を2回続けて出せたら、次のモードへ。
文字、単語、文
- 文字:1文字ずつ、アルファベット全部。土台です。先に進む前に10問中10問を目指しましょう。
- 単語:短い日常の単語。文字を1つずつではなくまとまりとして聞き始めます。それが流暢さの感覚です。
- 文:単語の間に本来の間隔が入った複数の単語。本物のモールス会話はこう聞こえ、Morsableアプリはこれを中心に作られています。